コンパクトホットプレートでお馴染みのBRUNO(ブルーノ)から、温度と時間を設定して低温調理できる「コンパクト低温調理器 BOE099」が先日発売されました(^^)
水を張った鍋にセットして使うタイプの一般的な低温調理器で、電源を入れるとヒーターで水を加熱し設定温度に保ちます。
結構コンパクトでブルーノっぽいオシャレな色とデザインになっています☆
価格も11,000円とボニークの半額となかなかに安価w
本体がコンパクトなので850Wかと思いきやしっかり1000Wあります。
スライドクリップ式なので、少人数から大人数の調理までしっかりできそうです(^^)
価格、仕様、見た目と私の中でですがかなり高評価。
11月にも記事にしたテスコムの水不要の低温調理器とどちらが良いかは個人の好みによると思います。
テスコムの低温調理器は食材に直接温度計を刺して食材中心部の温度を測る形式。
水不要は便利で食材自体の温度を測るので確実に温度管理できるのは良いのですが、調理の自由がきくのはやはり従来のタイプの低温調理器です。
あと、テスコム社製は価格が15,000円ほどします。
両方ともレシピ本もあるし失敗なく料理はできると思うのでもっと気楽に決めても良いのかな。
コメント